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草壁シトヒ
くさかべしとひ
<趣味・得意分野>
アニメ:Netflix, DMM TV, Disney+, アマプラでジャンル問わず視聴。最近は韓流ドラマに帰着。

ゲーム:時間泥棒なRPGが大好物。最新作より、レトロなドット絵に惹かれる懐古厨。

マンガ:ジャンル問わず読みますが、バトル系と感動系が特に好き。泣けるシーンはすぐに語りたくなるタイプ。

あの花聖地巡礼・秩父観光モデルコース!車なしで巡る完全ガイド

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「超平和バスターズは、ずっとずっとなかよし」——。あの日、画面の前でとめどなく涙を流した経験はありませんか?『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(通称:あの花)は、放送から年月が経った今でも、多くのファンの心に永遠の感動を刻み続けています。

そんな「あの花」の舞台となった埼玉県・秩父市。ファンなら一度は巡礼してみたい憧れの地ですが、「車がないと全部回れないのでは?」「どこからどういう順番で回ればいいかわからない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、車なしでも「あの花」の聖地巡礼は120%満喫できます! ポイントは「レンタサイクル」と「効率的なルート設計」です。

本記事では、特急電車とレンタサイクルをフル活用した「車なしで巡る!あの花聖地巡礼・秩父観光1日モデルコース」を徹底解説します。アニメの名シーンを振り返りながら、秩父の絶品グルメも制覇する無駄のないルートをご案内。この記事を読めば、今すぐ西武秩父行きの切符を手配したくなるはずです!

この記事でわかること
  • 車を使わない、最も効率的な聖地巡礼ルート
  • 旧秩父橋や定林寺など、絶対に外せない名シーンの舞台
  • 聖地巡礼のついでに寄りたい秩父の絶品グルメ情報
タップできる目次

【事前準備】あの花聖地巡礼へ行く前に知っておくべきこと

秩父へ向かう前に、まずはアクセスと移動手段の基本を抑えておきましょう。これを知っているだけで、当日のスムーズさが劇的に変わります。

都心から秩父へのアクセス(特急ラビューのススメ)

都心から秩父へのアクセスは、西武鉄道の特急「ラビュー(Laview)」の利用が圧倒的におすすめです。

池袋駅から西武秩父駅まで、乗り換えなしの最短77分で到着します。大きな窓から移りゆく景色を眺めながら、「あの子がくれた あの花が咲いたよ」と主題歌を聴き始めれば、それだけで気分は最高潮に。座席も広く快適なので、長時間の移動で体力を消耗する心配もありません。

西武秩父駅前「観光情報館」で聖地巡礼マップをゲット!

西武秩父駅に到着したら、まずは駅前にある「秩父観光情報館」へ直行しましょう。

ここには秩父三部作(あの花・ここさけ・空青)の各種資料が揃っており、公式の「舞台探訪マップ」を入手できることがあります。スマホの地図を開きながらでも良いですが、アニメのキャラクターが描かれた紙の手書き風マップを片手に街を歩くのは、巡礼のモチベーションをさらに高めてくれる必須アイテムです。

車なしなら「レンタサイクル」が最強の移動手段

あの花聖地巡礼における移動手段の結論は、ズバリ「レンタサイクル」です。

秩父の聖地は、徒歩だけですべてを回るには少し距離が離れています。かといってバスを待つと時間をロスしてしまうため、小回りの利くレンタサイクルが最強の武器になります。先ほどの観光情報館や、駅周辺のレンタサイクルショップで貸し出しを行っています。アップダウンがある道もあるため、できれば電動アシスト付き自転車を選ぶのが疲れないコツです。

【車なし】あの花聖地巡礼・秩父観光1日モデルコース

ここからは、実際に車なし(レンタサイクル)で回る「1日モデルコース」をご紹介します。この通りに回れば、名シーンの舞台を余すことなく体験できます。

STEP
10:00 西武秩父駅出発&羊山公園でオープニング気分を

西武秩父駅で自転車を借りたら、まずは駅から10分ほど走ったところにある「羊山公園」の「見晴らしの丘」へ向かいます。

ここはアニメのオープニングで、ぽっぽが柵に座って秩父の街を見下ろしているシーンのモデルです。春には「芝桜の丘」としても有名で、第2話でめんまがじんたんに語りかけるシーンの舞台でもあります。秩父の市街地を一望し、「いよいよ始まる」という高揚感を胸いっぱいに吸い込みましょう。

STEP
11:30 定林寺で「あの花」絵馬を奉納

次に向かうのは、じんたん達超平和バスターズがよく集まっていた「実正山 定林寺(じょうりんじ)」です。

境内に足を踏み入れると、お地蔵さんや本堂など、画面の中で何度も見たそのままの景色が広がっています。ここでのお楽しみは「あの花オリジナル絵馬」の奉納です。全国から訪れるファンたちの熱いメッセージが書かれた絵馬を眺めていると、同じ想いを共有できた喜びに包まれます。

STEP
12:30 旧秩父橋へ!キービジュアルを完全再現

定林寺からさらに自転車を走らせ、いよいよ本作最大のシンボル「旧秩父橋」へ到着です。

キービジュアルや劇場版ポスターにも使われた、あまりにも有名なアーチ橋。実際に橋の上に立つと、「じんたーん!」とめんまの声が聞こえてきそうな錯覚に陥ります。橋を渡った先にある階段では、めんまが欄干でバランスをとるシーンを真似て写真を撮るのがお決まりのコースです。(※安全には十分注意してくださいね)

STEP
14:00 「龍勢会館」でロケット打ち上げに想いを馳せる

秩父橋から足を延ばし(※ここは距離があるため、自転車のバッテリー残量によっては西武秩父駅に戻ってバスに乗るのもアリです)、「道の駅 龍勢会館」へ。

めんまへの想いを込めて、超平和バスターズが手作りロケットを打ち上げた感動の物語の舞台です。実際の「龍勢祭」の資料が展示されており、打ち上げ櫓のレプリカを見ると、あの花火が打ち上がった瞬間の涙が再びこみ上げてきます。

秩父市内で出会える!あの花関連スポット&神社

メインコース以外にも、秩父の街中には「あの花」の息吹を感じられるスポットが点在しています。

街中に隠れたキャラクターマンホール巡り

秩父市内の歩道には、超平和バスターズのメンバーが描かれた「オリジナルマンホール」が設置されています。

自転車で移動しながら、ふと足元を見たときにめんまやじんたんを見つけると、宝探しのようなワクワク感を楽しめます。設置場所のヒントは観光情報館などで確認できるので、推しキャラのマンホールをぜひ探してみてください。

けやき公園と秩父神社周辺

「けやき公園」には、じんたんが座っていた青いベンチが設置されており、ゆきあつとあなるが言い合いをしたシーンそのままの風景が楽しめます。

また、町の中心にある「秩父神社」や、昭和レトロな雰囲気が漂う「番場通り」も作中に頻繁に登場します。歴史ある神社の厳かな雰囲気とアニメの世界観が融合した、秩父ならではの空気を感じてください。

聖地巡礼と一緒に楽しみたい!秩父の絶品グルメ

聖地巡礼で心を満たした後は、お腹も一緒に満たしましょう。秩父には、絶対に食べておきたい名物グルメがあります。

ボリューム満点の秩父名物「わらじかつ丼」

秩父名物といえば、丼からはみ出るほど大きなカツが2枚(わらじに見立てて)乗った「わらじかつ丼」です。

甘辛い特製タレが染み込んだカツは、サクサクの衣と相まってご飯が止まらない美味しさ。自転車を漕いでペコペコになった身体に、スタミナをガツンと補給してくれます。有名店は並ぶこともありますが、並んででも食べる価値アリです。

食べ歩きに最適!ソウルフード「みそポテト」

もう一つの名物が「みそポテト」です。

ふかしたジャガイモに衣をつけて揚げ、甘口の味噌ダレをかけた秩父のソウルフード。サクッ、ホクッとした食感と懐かしい甘さが絶妙です。道の駅やスーパーのお惣菜コーナーなど、街の至る所で買えるので、巡礼途中の小腹満たしやテイクアウトのおやつにぴったりです。

あの花聖地巡礼を120%楽しむための3つのポイント

最後に、聖地巡礼の感動を最大限に引き上げるための秘訣をお伝えします。

場面カットをスマホに入れておく

「この風景、どこかで見た!」という感動を確信に変えるため、あらかじめアニメの名シーンのキャプチャ画像(または公式サイトの画像など)をスマホに保存しておきましょう。現実の風景とアニメのカットを見比べる瞬間こそが、聖地巡礼の醍醐味です。

主題歌「青い栞」「secret base」を聴きながら走る

秩父の風を切りながら自転車を走らせる時、イヤホン(片耳や骨伝導など周囲の音が聞こえる安全なもの)から「青い栞」や「secret base 〜君がくれたもの〜」を流してみてください。

目の前に広がる秩父の山々と、切なくも美しい音楽がリンクした瞬間、間違いなく涙腺が崩壊します。まるで自分が物語の住人になったかのような没入感を味わえます。

マナーを守って地域に感謝を伝える

一番大切なのは、秩父の地元の方々への配慮と感謝を忘れないことです。

定林寺や旧秩父橋の周辺は、一般の方々が生活する静かな住宅街でもあります。大声で騒がない、ゴミは持ち帰る、私有地に立ち入らないなど、基本的なマナーを守りましょう。「あの花ファンは素晴らしい」と地元の方に思ってもらえるような、愛ある行動を心がけたいですね。

まとめ

今回は、「あの花」の聖地・秩父を、車なしでも大満足で回れる1日モデルコースをご紹介しました。

本記事のおさらい
  • アクセスは特急ラビュー、移動は「レンタサイクル」が最強
  • 定林寺、旧秩父橋、龍勢会館など名シーンの舞台を完全網羅できる
  • 秩父名物「わらじかつ」「みそポテト」で旅の満足度がさらにアップ

アニメの世界に飛び込んだかのようなノスタルジックな風景と、秩父という街の持つあたたかさ。実際に足を運ぶことで、「あの花」という作品がなぜこれほどまでに愛されているのか、その理由が肌で感じられるはずです。

ぜひ次の週末は、めんまたちに会いに秩父へ出かけてみませんか?

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